第52 回研究発表会は,昨年に続き,対面開催となります(オンラインでの中継は予定していません)。
最終確定要項は4 月初旬に日本環境学会ウェブサイト(https://jaes.sakura.ne.jp/)上で改めてご案内いたしますので,ご確認をお願いいたします。
1 .開催日程
6 月 20 日(土)
午 前:研究発表会(口頭発表)
午 後:シンポジウム,総会
夕 方:懇親会
6 月 21 日(日)
午 前:研究発表会(口頭発表)
午 後:自主企画セッション(3 件程度)
2 .会場
龍谷大学深草キャンパス
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
会場アクセス:
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
キャンパスマップ:
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/fukakusa.html
交通機関アクセス:
主な交通機関からのアクセスは上記の会場アクセスのURL をご覧下さい。
3 .費用
①参加費
5 月 15 日(金)までに振込 / 5 月 16 日(土)以降に振込・当日支払い
一般・シニア会員 4,000 円 / 5,000 円
学生会員 1,000 円 / 2,000 円
非会員 5,000 円 / 6,000 円
※予稿集はデジタルデータ(PDF)にて配布します。印刷に費用がかからない分,例年より参加費が安くなりました。
②懇親会費
一般・シニア会員 3,000 円
学生会員 1,000 円
※今回の懇親会は,特に学生会員の参加を促すことを目的として,1 時間程度の簡易な形式とし,懇親会費を例年より低く設定しています。
③昼食(お弁当など)
各自でご準備下さい。会場周辺には飲食店やコンビニエンス・ストアなどがございます。当日,周辺のランチ・マップを配布いたします。
4 .参加申し込み方法
①事前参加申し込み
下記11. に示す口座へのお支払いと学会ウェブサイトの参加エントリーフォーム送信をもって参加申し込みといたします(振込手数料はご負担願います)。
②当日参加申し込み:会場にて受け付けます。
※領収書ご希望の方は当日,受付にてお申し出下さい。
※参加費を納入されて研究発表会を欠席された場合,納入された参加費の払い戻しはいたしません。
③諸注意
発表の方も,発表会に参加(聴講)だけされる方も,いずれも,学会ウェブサイトから「事前参加申し込み」が必要です。
5 .研究発表申し込み
①申し込み期限:2026 年 4 月 22 日(水)23:00 まで(厳守)
研究発表をご希望の方は,「発表者エントリーフォーム」のリンクから,お申し込み下さい。
申し込みの後,「申し込み受付」の自動確認メールが届きます。
発表エントリーフォームを送信して3 日を経過しても,確認メールが届かない場合は,大会事務局(大会メールアドレス:jaes2026@jaes.sakura.ne.jp)にご連絡をお願いします。
※「若手発表セッション」については,下記 8. をご覧ください。
②発表可能なセッション(申込み状況により,変更・調整する可能性があります)
(1) 地球環境・エネルギー (2) 大気汚染
(3) 土壌・水質 (4) 廃棄物・都市問題
(5) 生態系・生物多様性 (6) 環境教育・環境哲学
(7) 環境経済・環境政策・環境法 (8) 震災・災害関連
(9) 市民科学 (10) 環境情報
(11) 自由論題 ※事務局で調整いたします。
実質的に同じテーマによる複数の報告,あるいは,第1 部,第2 部のように,同じテーマのシリーズで複数の報告を申し込むことは,ご遠慮下さい。
報告テーマが重複している場合は,報告内容・趣旨等を実行委員会から確認させていただきます。
③発表時間,準備するもの
口頭発表は,発表12 分,質疑応答3 分の合計で15 分です。発表会場には,ノートPC(Windows),接続ケーブル(HDMI 形式)が用意されています。
発表者のみなさんは,発表データが入ったUSB メモリーもしくはご自身のノートPC をご持参下さい(必要があればHDMI 形式からUSB-C 等への変換ケーブル/端子をご持参下さい)。
なお,会場でのWi-fi,ネットワーク利用については,eduroam の登録をお勧めします。
④発表者(研究発表者)資格
口頭発表者は,本学会の会員に限ります。会員でない場合は,発表申し込みと同時に,入会申し込みを,学会事務局(大会事務局ではありません)までお願いいたします。
ただし,連名者のうち,口頭発表者以外は,会員でなくても構いません。
⑤予稿集原稿の著作権について(HP 上に掲載予定です。紙媒体での配布はありません)
予稿集原稿の包括的な著作権(電子的形態による利用も含む)は,原則として,日本環境学会に帰属するものとします。
ただし,著者自身が自著の原稿を複製・翻案等の形で利用することは差し支えありません。
上記の著作権に関する記述は,予稿集を日本環境学会のウェブサイトに掲載するためのものです。
発表者が発表内容を論文・著作としてまとめたり,講義などで使用したりすることを制限するものではありません。
6 .自主企画セッション申し込み
①【申し込み期限:2026 年 4 月 22 日(水)23:00 まで】
自主企画セッションは,特定テーマについて複数名で報告・議論を行う場を提供するものです。
研究発表と自主企画セッション両方に申し込みすることは可能です。ただし,内容的に同一テーマと見なされるものは,ご遠慮下さい。
研究発表と自主企画セッションの内容が殆ど重複している場合は,報告内容・趣旨等を大会実行委員会が確認させていただきます。
自主企画セッションの時間は,1 セッション120 分を原則とします。時間内であれば開催内容(事例報告・パネルディスカッション・研究会など)は自由に設定できます。
②申し込み方法
・自主企画セッションを希望するグループは,代表者1 名が,「自主企画セッション申込用紙」をダウンロードして記入のうえ,大会事務局まで,電子メール(jaes2026@jaes.sakura.ne.jp)に添付して申し込みをして下さい。
・大会事務局にて確認の後,「申し込み受付」の確認メールをお送りします。申し込み送信後1 週間を経過しても確認メールが届かない場合は,大会事務局(jaes2026@jaes.sakura.ne.jp)までご連絡をお願いいたします。
・自主企画セッションの申し込み確認の後,開催の有無に変更がある場合は,実行委員会に必ずご連絡下さい。
・自主企画セッションは,3 件程度を予定しています。応募多数の場合は,会場の制約により,セッション時間の調整,または,セッション企画をお断りする場合があります。
・自主企画セッションの採否は,4 月 29 日(水)までに,代表者の方に,メールでお知らせします。自主企画セッションが不採用になった方で一般発表に切り替えて報告を希望される場合は,個別に調整します。
・自主企画セッションの代表者は本学会の会員に限ります。学会員でない場合は,セッション申し込みと同時に,入会申し込みを,学会事務局(大会事務局ではありません)までお願いいたします。
・事前に,座長,演者の全員に内諾を取って下さい。
③予稿原稿の提出,著作権
・自主企画セッションも,予稿集原稿を提出して下さい。セッションで1 本の予稿です。代表者から,予稿原稿の締め切り期限までに,提出して下さい。
・予稿集原稿の包括的な著作権(電子的形態による利用も含む),原則として,日本環境学会に帰属するものとします。
ただし,著者自身が自著の原稿を複製や翻案等の形で利用することは差し支えありません。
・上記の著作権に関する記述は,予稿集を日本環境学会のウェブサイトに掲載するためのものです。発表者が発表内容を論文・著作としてまとめたり,講義などで使用したりすることを制限するものではありません。
7 .予稿集原稿の作成と送付 (研究発表,自主企画セッション)
①原稿締切り
2026 年5 月22 日(金)23:00(必着)
締切りを厳守して下さい。提出が遅れた場合には予稿集に掲載できません(上記 5. に従って, 研究発表の申し込みを,4 月 22 日(水)までに済ませて下さい)。
②原稿提出先
・大会事務局(jaes2026@jaes.sakura.ne.jp)に電子メールでご提出下さい。
・必ず,Word 版とPDF 版の両方を送信して下さい(ファイルの文字化けのリスクを回避するためです)。
③執筆様式のダウンロード
研究発表,自主企画セッションの原稿様式は,下記よりダウンロードできます。
④予稿集のデジタル化について
2019 年までは予稿集を印刷配布していましたが,今年度もデジタルデータ(PDF)にて配布いたします。印刷に費用がかからない分,従来よりも参加費を安く設定しました。
各自,PC やタブレット,スマホなどから閲覧下さい。
学会会場には無線ネットワークが利用できる環境も整っておりますので(eduroam の利用を推奨),会場でダウンロードすることも可能です。
なお,印刷した予稿集を閲覧される場合は,会場の受付には「閲覧用予稿集」をご用意しておりますのでご利用下さい。
8 .企画セッション「若手発表セッション」発表者募集(主催:企画部)
第52 回研究発表会2 日目の企画セッションの時間帯に「若手発表セッション」を開催いたします。本セッションは,若手会員の研究活動の促進・若手会員間の交流を目的としています。修士論文や博士論文等の構想発表や成果発表,あるいは今後の研究活動についての議論などを希望する若手研究者の発表申し込みをお待ちしております。
① 「若手発表セッション」発表資格
日本環境学会に所属する若手会員
「若手会員」とは原則として大学院生,および学部・大学院等を卒業・修了後数年(概ね5 年程度)以内の常勤職についていない方,任期付き雇用の方を想定しています。
当日の発表者が日本環境学会会員であることが必要です。会員でない場合,発表申し込み後,日本環境学会にご入会ください。
②発表時間等
発表20 分,コメンテーターからのコメント5 分,質疑応答10 分の計35 分を予定しています。
※報告者人数に応じて変更する場合があります。
③発表申し込み方法
※発表申し込みはE-mail にて受け付けます。件名を「若手発表セッション申し込み」とし,下記⑤の内容を明記の上,発表申し込み先までメールにて送信してください。応募が少数の場合,「若手発表セッション」を不開催とし,申込者の方には研究発表会の口頭発表でのご報告に変更をお願いする場合があります。
※申し込みメールを受信したのち,確認のメールを1 週間以内に返信します。返信がない場合は,お手数ですが再度ご連絡をお願いいたします。
発表の確定後,第52 回研究発表会予稿集に掲載する予稿集原稿を2026 年5 月22 日(金)23:00 までにご提出頂きます。予稿集の執筆様式は,一般報告と同じものを使用してください。
④発表申し込み締切日
2026 年 4 月 22 日(水)23:00 まで
⑤発表申し込み時の記載内容
1.研究発表者氏名・所属(複数の場合,発表者の前に○印)
2.発表題目
3.研究発表の要旨(100 字程度)
4.専門分野
5.連絡責任者氏名・連絡先(郵便番号,住所,電話番号,E-mail アドレス)
6.研究発表者の発表資格(下記から1 つご選択ください)
(1)日本環境学会会員 (2)非会員
⑥発表申し込み先・問い合わせ先
日本環境学会第52 回研究発表会 若手発表セッション事務局
安田 圭奈江(京都外国語大学共通教育機構)
E-mail:kikaku@jaes.sakura.ne.jp
9 .物販ブース設置のご案内(主催:企画部)
本大会では,会員間の交流促進および研究・活動に関する情報発信の場として,会員の皆様に物販をしていただける
ブースを設置予定です。詳細は学会メーリングリスト,学会ウェブサイトにて後日ご案内いたします。
10.実行委員会/支援委員会
実行委員:石倉 研(龍谷大学)
木原 浩貴(京都府地球温暖化防止活動推進センター)
櫻井 次郎(事務局長,龍谷大学)
豊田 陽介(NPO 法人気候ネットワーク)
平岡 俊一(滋賀県立大学)
的場 信敬(実行委員長,龍谷大学)
安田 圭奈江(京都外国語大学)
支援委員:佐藤 輝(フェリス女学院大学)
杉本 通百則(立命館大学)
飛田 満(目白大学)
長屋 祐一(三重大学)
日比 慶久(東海大学)
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
龍谷大学政策学部 櫻井次郎研究室
E-mail :jaes2026@jaes.sakura.ne.jp
11.参加費等の振り込み口座(ゆうちょ銀行)
※例年の振込用紙(青色)の郵送はおこなわない予定なので、各自でお振り込みをお願いします
口座記号番号:00160-8-325412
口座名称 :日本環境学会研究発表会(ニホンカンキョウガッカイケンキュウハッピョウカイ)
店名(店番) :〇一九(ゼロイチキユウ)店(019)
預金種目 :当座
口座番号 :0325412
上記のゆうちょ銀行の店名と口座番号を入力の上,他の金融機関やネットバンキングからの振り込みも可能です。
日本環境学会 第52 回研究発表会シンポジウム
タイトル:『京都議定書から30 年――市民社会が支えてきた京都の持続可能性とその未来』
〇開催趣旨:
1997 年に採択された京都議定書から,まもなく30 年を迎える。京都は国際的な気候変動政策の象徴的な舞台であると同時に,環境運動や市民活動,環境NPO など,市民社会セクターが長年にわたり持続可能性の取組を牽引してきた地域でもある。京都における持続可能性への挑戦は,国際交渉や政策制度の枠組みだけでなく,地域社会の中で人々がどのように行動し,社会の仕組みを変えてきたかという点に特徴がある。
本シンポジウムでは,京都における環境運動や市民参加の歴史を振り返りつつ,再生可能エネルギーの普及,気候変動対策に関する政策提言,若者の参画,さらには祭りや日常生活の場における環境配慮の取組など,多様な市民社会セクターの現在の実践を共有する。これらの実践は,単なる個別の活動事例ではなく,行政や市場だけに依存せず,市民が主体となって社会のあり方を変えようとする試みであった。
京都で積み重ねられてきたこうした経験は,日本における持続可能性政策の形成と実装にどのような示唆を与えるのだろうか。京都議定書30 年という節目を手がかりに,市民社会と研究者,そして次世代がどのように連携し,今後の持続可能な社会づくりを担っていくのかを議論する。本シンポジウムを通じて,京都から日本,そして世界へとつながる持続可能性の展望を描くことを目的とする。
◯ プログラム(120 分):
1.オープニング&開催趣旨説明: 的場 信敬(龍谷大学,第52 回研究発表会実行委員長)
2.導入:京都における持続可能性への挑戦の歴史――市民社会の取り組みを中心に
新川 達郎 氏(同志社大学 名誉教授)
3.市民社会セクターの取り組み報告
内田 香奈 氏(NPO 法人きょうとNPO センター 副統括責任者)
進藤 天真 氏(100% for the C)
竹本 了悟 氏(TERA Energy 株式会社 代表取締役)
田浦 健朗 氏(NPO 法人気候ネットワーク 事務局長)
(休憩)
4.パネルディスカッション
登壇者:上記4 団体の報告者
コーディネーター: 平岡 俊一(滋賀県立大学,第52 回研究発表会実行委員)
※登壇者は全て予定
