この度日本環境学会では創立50周年を記念して会員有志の研究や実践に基づく書籍を発行いたしましたのでご紹介いたします。
書籍タイトル:『次世代とつくる自然共生・資源循環社会 〜21の実践〜』
編著:日本環境学会会員有志
書籍概要
「環境問題には何をすれば有効か?」——その答えがこの一冊に凝縮されています。
日本と世界の最新事例をもとに、気候変動対策からゴミ削減、環境教育、地域活性化のヒントまでを多角的に解説。ビジネスの場でも活かせる社会貢献のアイデアが満載です。日本環境学会創立50周年のエッセンスが詰まった、実践知の集大成です。
書誌情報
項目内容:ISBN978-4-86692-403-8
定価:1,760円(本体1,600円)
判型・頁数:A5判・164頁
発売日:2026年3月31日
出版社:株式会社 大学教育出版
主な目次
全21章にわたり、気候・エネルギー・生物多様性・海洋・資源循環・環境教育・国際実践など幅広いテーマを収録しています。
【第1部 気候変動対策とエネルギーの地産地消】
第1章 コーヒーと気候変動
第2章 高校生の原発意識にみる地域差と将来のエネルギー像
第3章 大学生が参画するキャンパスの「気候ガバナンス」
第4章 市民・地域が進める再生可能エネルギー普及の重要性
【第2部 生物多様性の保全・再生に向けた健全な社会像】
第5章 ネイチャーポジティブが目指す社会とは?
第6章 自然共生社会の構築に寄与する生物多様性地域戦略
第7章 海との共生を次世代へつなぐ実践の試み
第8章 「海洋保護区」は本当に海を守るのか?
【第3部 大量生産・大量消費から資源循環型の社会へ】
第9章 食品ロス削減と循環経済
第10章 海岸マイクロプラスチックはどこから来るのか?
第11章 東南アジアの資源ごみ収集・リサイクルに関する実践
第12章 持続可能な廃棄物資源循環のために私たちができること
【第4部 環境政策と地域活性化の「一石二鳥」の探求】
第13章 SNSと若者による環境配慮行動の社会的拡散メカニズム
第14章 市民科学による環境汚染モニタリングの継続と地域コミュニティの活性化
第15章 「副業」が地球を救う?! 環境共生型の農林業の発展と若者の参画
第16章 パラグアイの有機栽培フェアトレード砂糖生産組合の実践
第17章 タイ東部スンラーン村における水産資源の回復と地域社会の再生への実践
【第5部 環境教育による新たな視界と次世代の育成】
第18章 次世代育成と地域課題を踏まえた環境教育プログラムの実践
第19章 ゲンジボタルの放流に代わる自然学習プログラムの提案
第20章 バーチャル・リアリティ技術を駆使した環境・防災学習
第21章 持続可能な社会づくりとその担い手となるひとづくり
ご購入方法
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