人間と環境学会誌『人間と環境』

『人間と環境』第11巻第2号(1985年12月発行)目次

巻頭言
多様であること(瀬戸昌之[東京農工大学農学部])
報文
上越・巻き機山における雪田植生景観の復元(麻尾恵[東京農業大学造園学科])
都市における緑の創造 第5報 新たにつくり出した都市林へのトンボの移動(守山弘[農林水産省農業環境技術研究所]・山岡景行[東洋大学]・重松孟[故人]・原田直国[農林水産省農業環境技術研究所]・榎本末男[農林水産省生物資源研究所])
都市における緑の創造 第6報 ヒヨドリHypsipetes amaurotis amaurotis(TEMMINCK)の繁殖を通してみた都市林の最小面積とその構造(守山弘[農林水産省農業環境技術研究所]・山岡景行[東洋大学]・重松孟[故人]・原田直国[農林水産省農業環境技術研究所]・榎本末男[農林水産省生物資源研究所])
都市内人口コナラ林の成長過程と環境への影響(久野春子・寺門和也[東京都農業試験場]・宮田和恭[東京大学海洋研究所])
資料
現地見学会に参加して(佐藤幸夫[千葉大学])
水戸射爆場跡地と霞ヶ浦の現地調査に参加して(竹内憲一[城西大学経済学部])
緑の波しぶきはビタミンだった(中瀬勝義[会社員])
世界環境教育会議報告(福島要一)
第6回SCOPE総会報告(福島要一)
日本学術会議報告(本間慎)
会報

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