日本環境学会2006年度の活動計画

この活動計画は2006年6月17日に開催された日本環境学会第32回通常総会で決定されたものです。


【日本環境学会2006年度活動計画】

(1) 定期刊行物等の発行
  1. 会誌『人間と環境』32巻 3号、33巻 1号、2号を刊行する。
  2. ニュースレターを発行する。

(2) 研究発表会等の開催
  1. 年次大会
    2006年6月17日~18日に島根大学で開催する。
  2. 総会
    2006年6月17日に島根大学で開催する。  

(3) 学会の組織強化
  1. 会員の拡大
  2. 終身会員制度の検討
  3. 会員名簿の刊行
  4. 部会活動の強化

(4) 部会活動計画
○ 共同研究部
   公害や環境に関わる諸問題について、本学会内で組織されるプロジェクト(WG等を含む)が外部の関連団体と共同して取り組む研究をコーディネートすると共に、プロジェクト間の連絡・調整を行なう。これらの共同研究の経過や問題点等について報告を受け議論すると共に、適宜本学会としての取り組みの立案・調整等を行なう。当部会の役割、活動内容等についても継続検討する。

○ 企画部
・ミニシンポと現地見学会
タイトル:産業廃棄物問題を考える-東海地域の事例を中心に-
日取り案:11月11日(土)~12日(日)
場所:四日市総合会館(11日)
13時開始、報告者6人各30分
16:20~ 総合討論
18:30~20:30 交流懇親会
翌12日:現地見学会(集合9時)四日市市大矢知(産廃不法投棄地)、三田処分場他
午後解散
講師案(未定)
● 大矢知の事例
● 岐阜の事例
● フェロシルトを中心とした東海ゴミ廃棄事情
● 関耕平氏 産廃不法投棄構造的問題の指摘
● 米屋氏  焼却政策の問題点
● 畑明郎氏 問われていることは何か
  日本科学者会議東海地方区と共催

○ 情宣部
・ホームページ管理の組織的対応
情宣部の中にホームページの運営チーム(HPmt、home page management team)を設置する。
(HPmt案) 
HP運営チームは情宣部員をチームリーダーとして会員からメンバーを募って構成する。
  名称:日本環境学会情宣部ホームページ運営チーム(HPmt)
    人数:若干名
    任期:とくに設けない
    役割:情宣部長の下で、ホームページの管理運営を行う。
・メーリングリスト、ホームページの活用促進
    情報の迅速な伝達と郵送費の節減のため、MLの活用を促進する。
     『人間と環境』に掲載して、積極的にML加入、HPへのアクセスを呼びかける。
・ニュースレターの発行
     役員改選と、必要に応じて、現地調査、当会主催・共催シンポジウム等のニュースレター発行を行う。
・情宣部体制の検討・改革
     効率的な活動のために、情宣部の役割分担等を検討する。

○ 国際部
・2005年度に収集した国際的な情報の整理し、出来るだけ定期的な情報公表をおこなうために、国際部の体制の整備を図る。
・機関誌をさらに活用する。
   (常任幹事会と編集委員会との協力関係を密にし、国際部も協力する)
  ・アジアの数カ国からspeakers を招き、国際シンポジウムを開催する計画に協賛する


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